きのうの夜は(つづきの続きの続き)

昨日、午後から休暇をとって病院の付き添いに行った。
我家のあたりでは1年の内1〜2回しかない雪の舞う中、ジャンコ(関西の我家近辺のみで用いる自転車の俗語)をキコキコ必死で漕ぎ病院へ。
病室に行くと、なんと!手術は既に終わったと言う。
何の為に来てん!!と怒ると、点滴を4本打つのでその監視をとのこと・・・・
患者が寝てしまうと終わりがわからないからだそうだ。
今時の点滴、少々ほったらかしにしていても大丈夫だと思うのだが・・・・。
仕方が無いので、不満を抱えながら監視役をする。
寒い外から暖かい室内へ環境が急激に変わったせいか?
もともとのサボり癖が出たのか、
気がつけば爆睡居眠り・・・
点滴はとうに終わっていた。
チャンチャン!