手塚治虫先生

ディズニー世代ではなく手塚&タツノコプロ世代のワタチ。
我家には手塚治虫先生作
30年前に買ったユニコと火の鳥がある。
特に火の鳥はわら半紙の様な雑誌の作りの物で、今では開けるのがちょっと怖い。
漫画が今ほど市民権を得ていなかった事がわかるものである。
最近はMWがドラマ化&映画化されるとの事で再発行版が発売されているが、
30年たっても古臭くないストーリー。
もう一度家にある漫画を読み返して人の愚かさと輪廻転生のテーマに浸ってみよっと。