またまたカラス

高速の入口でカラスが死んでいた。
おそらく車に撥ねられたのであろう。
その動かなくなったカラスを護ろうかとするように、
横に1羽のカラスが寄り添っている。
時より、くちばしではなく頭で死んだカラスの身体を押す。
「危ないから早く起きろ・・・」と言っているかのように。
思わず、涙がチョチョギレそうに!!
年をとると涙もろくなるなぁ〜!!!!!